Link まちの寿司の思い出(゚-゚;)  2。

[まちの寿司(小樽本店)]

25歳過ぎた辺りからはもう毎年通ってるような気がする(゚-゚;) 今でこそ、彼氏の仕事の都合で年に一回〜二回ぐらいしか行けなくなってしまったけれど、昔はなんか酷くショックなこと、嫌にことがある度に実家代わりに駆け込んだものです。

まちの寿司の本店は当時商店街を抜けた所にあって、今はコンビニになっちゃいましたがいつも古い佇まいで一番最初に彼氏を連れていった時は彼氏、ビビってました(^^; いやー、それぐらい古い建物だったのね。

今でもお椀を頂くときに思い出すのはヒラメの粗汁(゚-゚;) これに勝るものなし! 当時、一杯250円ぐらいで出してはったと思う。 丁度彼氏が大ダメージを喰らって「ゴハン食べられないかもしれない(・・、 」って言ってた時にブチ切れるようにして北海道に行ったのね(笑) >こういう行きかたをしょっちゅうしていたらしい(^^; 小樽に一週間ただ散歩していたこともある(^^;

おしゅしよりインパクトの強いヒラメの粗汁(゚-゚;) 粗汁だからさ、ねぶるように食べるものではないのは間違いなんだけれど、そのアブラのとろ〜りとして美味なこと! 粗汁や三平汁が大好きなタヌキは怒涛の勢いで野生に戻ってねぶりつくしてしまったのでした。 食欲がなかった筈の彼氏も野生に戻ってたよ(笑) 器もテーブルも何もかも古かったんだけれど、味とサービスは一番だったね〜。

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2005,04,13 : 23:30 | CM (0) | TB (0)

Link まちの寿司の思い出(゚-゚;)  1。

[まちの寿司(小樽本店)]

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(写真はまちの寿司・鶯谷店へ今年の三月、最初に行ったときに写したものです。)


まちの寿司との付き合いはもう十年以上になります(゚-゚;) 一番最初に行った時は下手したら19歳でした(^^; 母親に付き合って北海道をぐる〜んとデッカく周遊した時に小樽でお寿司屋さんを探したのね。 当時、小娘だったタヌキはお寿司といえば幾らかかるか解らないドキドキな代物で、「小樽の地元の人も慣れ親しんでいるお店」っていう触れ込みのまちの寿司を選んだのね〜。

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2005,04,13 : 17:10 | CM (0) | TB (0)


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