まちの寿司の思い出(゚-゚;) 2。
25歳過ぎた辺りからはもう毎年通ってるような気がする(゚-゚;) 今でこそ、彼氏の仕事の都合で年に一回〜二回ぐらいしか行けなくなってしまったけれど、昔はなんか酷くショックなこと、嫌にことがある度に実家代わりに駆け込んだものです。
まちの寿司の本店は当時商店街を抜けた所にあって、今はコンビニになっちゃいましたがいつも古い佇まいで一番最初に彼氏を連れていった時は彼氏、ビビってました(^^; いやー、それぐらい古い建物だったのね。
今でもお椀を頂くときに思い出すのはヒラメの粗汁(゚-゚;) これに勝るものなし! 当時、一杯250円ぐらいで出してはったと思う。 丁度彼氏が大ダメージを喰らって「ゴハン食べられないかもしれない(・・、 」って言ってた時にブチ切れるようにして北海道に行ったのね(笑) >こういう行きかたをしょっちゅうしていたらしい(^^; 小樽に一週間ただ散歩していたこともある(^^;
おしゅしよりインパクトの強いヒラメの粗汁(゚-゚;) 粗汁だからさ、ねぶるように食べるものではないのは間違いなんだけれど、そのアブラのとろ〜りとして美味なこと! 粗汁や三平汁が大好きなタヌキは怒涛の勢いで野生に戻ってねぶりつくしてしまったのでした。 食欲がなかった筈の彼氏も野生に戻ってたよ(笑) 器もテーブルも何もかも古かったんだけれど、味とサービスは一番だったね〜。
今は政寿司本店の前に本店があるのね。 昔と変わらずフレンドリーなんだけれど、メニューが固定化しちゃった感じがあって柔軟性がなくなっちゃったのがちょっと残念(^^; 小樽に行く限りは必ず挨拶に行くけどね(笑)
あの粗汁が食べたいんだああああ〜(ココロの叫び)
# こないだのお魚のお味噌汁(東京・鶯谷店)、ヒレの辺りのアブラが少し煮てました(笑)
2005,04,13 : 23:30 | CM (0) | TB (0)
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